キミと一緒に歩んできた
この6年間
長いようで短く
短いようで長い
道のり
キミを知るには
充分過ぎるほど
時間があったはず
・・・・・。
私は何も
キミのこと知らないや
ん?
なんかおかしいぞ・・・。
私はキミに何度も
尋ねたはず
だけど
キミは決まって
ちょっとね―――。
と苦笑いしながら
答える
ねぇ何で言ってくれないの?
ねぇ私ってそんなに信用出来ない?
ねぇ私たち友達だよね―――。
キミの隣にいたはずの
6年間
もしかしたら
友達と思ってたのは
ワタシだけ――――?
ねぇ答えてよ
無口なんかにならないで
ねぇ答えて――――。
(某友人Mに贈る)
この6年間
長いようで短く
短いようで長い
道のり
キミを知るには
充分過ぎるほど
時間があったはず
・・・・・。
私は何も
キミのこと知らないや
ん?
なんかおかしいぞ・・・。
私はキミに何度も
尋ねたはず
だけど
キミは決まって
ちょっとね―――。
と苦笑いしながら
答える
ねぇ何で言ってくれないの?
ねぇ私ってそんなに信用出来ない?
ねぇ私たち友達だよね―――。
キミの隣にいたはずの
6年間
もしかしたら
友達と思ってたのは
ワタシだけ――――?
ねぇ答えてよ
無口なんかにならないで
ねぇ答えて――――。
(某友人Mに贈る)
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