Q、これ、なんだぁー?
2006年10月23日 言葉遊びどこか こ そ ば ゆ く て
それでいて
あ た た か い も の
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ホロホロ
ホロホロ
今宵も白銀の世界へと雪がふる
昨日も今日も明日も止むことなく
雪がふる
こうやって静かにゆっくりと
気持ちは降り積もっていったのだろう
『もう 会 え な い 君 に 捧 ぐ 』
わかってたんだ―――。
いつかこうなるって…
でも掴んだ幸せを壊したくなくて
貴方のぬくもりを
貴方の笑顔を隣で感じていたくて
気付かない振りして嘘を吐いたんだ。
嘘を吐く度に切なくて悲しくて寂しくて滑稽で。
君が離れていくなんて想像したくない、出来ない。
なのに何故君はココにいないの―――?
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この手を決して離してはいけなかった。
単なる胸騒ぎが現実となり気付く僕、いない君。
つまらないモノですが
2006年10月7日 言葉遊び周りをつまらないと感じているとき
実際じぶんがつまらない人間になっているんだ―――。
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今でも
君 の 存 在 が
心に染み付いて離れない
だから雨の日は
僕 の 涙 と な っ て
にじみ出るんだ―――。
悲しむにくれる暇があるならば少しでも自分のためになることをするべきだ。
2006年9月14日 言葉遊び コメント (2)『思い出』
浸るためではなく
超えていくためにある
(そうしないと一生過去の自分に勝てないと想うから…。)
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『絵の具』
純なものと純なものの混合物なんて
不純物に決まっているのに―――――。
(きれいな色と色を混ぜてもきれいな色は作り出せはしない。)
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『蛇口と甕』
たまりに溜まったこの想い
行き場をなくして困ってる
まるで出口のない迷路のよう
(あたしが溺れ死ぬ前にだれか受け止めてよ)
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『起爆剤』
生物は一生に刻む心拍数が決まってる。
そんなあたしにとって貴方は毒のほかの何者でもない。
(まさに恋とは毒物)
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『人』
死亡確率100%
何の為に生きるのかという矛盾な世界
(この世に生れ落ちた日から決まっていること)
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『空っぽ』
空っぽなんて存在しない。
その時点で空虚に埋もれているのだから―――。
人に語れる努力など
努力ではないのかもしれない―――。
(自分で感じる努力なんて、呼ぶに至らない)
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この世でもっとも無駄な感情は
後悔と実行以前の恐れ。
(そんなこと考えてる暇があったら行動あるべし!)
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我が人生に悔いなし。
って言って一生を全うしたい。
(今日本気でそう思った)
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今日はどうでもいい一言シリーズww
学校でH先生が開いてくれてる『スーパー中国史』
受けて来ました(*´▽`*)
H先生の名言(!!?)
『諸君、大学って言うのはねどこもかしこも
そんな違いはないんですよ。
大学の先生も、学校の設備もかわらねぇ。
唯一の違いは生徒の質なんだよ!!』
『周りの環境は人を堕落させる。
わかるかい?諸君。この意味が…』
『あと6ヵ月に笑うか泣くか決まるんだよ!!!!
死ぬ気でやらねぇでどうする―――死ぬ気でな…』
この他にも名言をたくさん語っていたんですが
とてつもない量になってしまうので省略w
この人の授業受けると、すごい気が引き締まります!!!!!
ちなみに実際にH先生は生徒のことを『諸君』と呼びますw
いつもはしないグロスを輝かせ
めったにしない香水を匂わせ
普段は着ないスカートをなびかせ
少し背伸びであいつの横を歩く。
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あいつは普段の彼女を知らない。
彼女がいつもとは違うのは分かるのは僕だけなのに
僕は彼女の特別になることは一生ないんだろう。
めったにしない香水を匂わせ
普段は着ないスカートをなびかせ
少し背伸びであいつの横を歩く。
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あいつは普段の彼女を知らない。
彼女がいつもとは違うのは分かるのは僕だけなのに
僕は彼女の特別になることは一生ないんだろう。
なんであの子の
笑顔は
僕のためにではないんでしょう――――――――。
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分かってる。
けど
胸が苦しい。
もう諦めなきゃいけないとは頭では理解してるんだ。
でもこの目がいつの間にか彼女を追いかけて
この胸の高鳴りが彼女のことを意識させる。
あたしは欠陥品なんだよ―――。
ど こ も か し こ 。
壊 れ て る ん だ … 。
そういう彼女の横顔はどこまでもまっすぐで
今すぐココから消えてしまいそうなくらい
透明無色だった。
彼女が消えた今なら分かる気がするんだ。
あの時の言葉の意味と彼女の儚気な理由が、
もう手遅れなのに―――――――ね……。
ねぇ
私達いつから擦れ違いはじめてしまったの?
お互いが起こす摩擦の痛みに怯えて
次第と口数が少なくなっていった。
ねぇ
君にもう一度逢いたいよ―――。
何も認めない
何も信じない
憎しみ
嫉妬
反感
憎悪
不満
無限のループは遊戯のように
クルリ
くるり
(あるサイトで見かけた言葉でしたので…。)
私は貴方を待っています
私の愛しい人
応えてください
信じてください
気付いてください
どんなにこの世に言葉が溢れようとも
恋愛の情を語れるのは
この甘い口付け
熱い抱擁
貴方の瞳
貴方のみなのです
私は
貴方を待っています
揺れるゆれる
愉快に色を変えていく
そう
まるでプリズム
揺れる景色に
怖気づきながら
憂鬱に
きらきらと
私たちを誘っていく
(旅立ちの見守るモノ…?)
夜風は身を切るように
何もかもを消し去るようように
一心不乱に流れる
まるで行く手を阻むかのように
未来を予想することは誰だって怖いから
不安は「省略」して
貴方の少し湿った手を信じましょう。
キミが泣くと僕もも悲しい
キミが笑うと僕も嬉しい
キミが―――――
僕は――――――
ココロはひとつ
(きっとドラマかマンガかなんかで聞いたフレーズ)
キミが笑うと僕も嬉しい
キミが―――――
僕は――――――
ココロはひとつ
(きっとドラマかマンガかなんかで聞いたフレーズ)
ワタシの瞳に映るのは
『キミ』で
埋め尽くされた この世界
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今日は近くのお祭りに行ってきましたぁvv
えー慣れない浴衣を着て、延々と歩き続け
自分の体力のなさをしみじみと感じました…↓
で、ちなみに今日食したもの
お好み焼き・ソースせんべえ・バナナチョコ(←くじで当たりが出たので二本w)・フランクフルト
えーマジお腹パンパンで死にそうです。。。
調子に乗って食いすぎました爆)
でも楽しかったから良し(*´▽`*)また行きたいな☆★
『私がいるよ』
貴方が放った言葉は今ドコヘ?
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「君は何を待ってるんだい?」
見れば分かるでしょう
「一体いつまで待つんだい?」
私の身体が尽きるまで
「もうあの子はいないよ」
信じません
あの子の
口から
聞くまで
決して信じるもんですか
いつまで経っても訪れない君
いつまで経っても待つ続ける私
まるで悲しい歌物語
終わりを告げるように
何かを悟ったかのように
誰がためにか鐘は鳴り響く
↑ゲームオーバーをとっくのとうに知っているのに
終わらせることの出来ない人々に踏ん切りをつけさせる為。
夢や恋や自分の生についてかな?
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もう強がりなんか言わないよ
泣ける肩を見つけたから
もう作り笑いなんてしないよ
本当の笑い方を知ったから
もう迷わないよ
君がそこにいてくれるから
(君はそう僕のかけがえのない唯一無二の人)
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「エスケープ」
自分はかわいそうな人間なんだと
自分は不幸な子なんだと
そうやって自虐することで
現実から逃げてた
本当は知ってた
そんなんじゃ何も変わらないって
そんなんじゃ救いの手さえ掴めないって
けど
全てを受け入れられるほど
大人にもなれなくて―――。
箱に閉じこもって
いつのまにかエスケープしていた
(まるで今の私そのもの)
何かを悟ったかのように
誰がためにか鐘は鳴り響く
↑ゲームオーバーをとっくのとうに知っているのに
終わらせることの出来ない人々に踏ん切りをつけさせる為。
夢や恋や自分の生についてかな?
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もう強がりなんか言わないよ
泣ける肩を見つけたから
もう作り笑いなんてしないよ
本当の笑い方を知ったから
もう迷わないよ
君がそこにいてくれるから
(君はそう僕のかけがえのない唯一無二の人)
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「エスケープ」
自分はかわいそうな人間なんだと
自分は不幸な子なんだと
そうやって自虐することで
現実から逃げてた
本当は知ってた
そんなんじゃ何も変わらないって
そんなんじゃ救いの手さえ掴めないって
けど
全てを受け入れられるほど
大人にもなれなくて―――。
箱に閉じこもって
いつのまにかエスケープしていた
(まるで今の私そのもの)