切り捨てていたあの頃
2004年3月29日 独り言思い出しちゃった
嫌な思い出
最悪だった昔の自分
それは、きっと小5の頃の思い出。
その子は、友達のともだちで、
私に何故か、馴れ馴れしかった・・・。
それが私にとっては、とってもうざかった。
そして、私の虫の居所が悪いときに
その子は、話しかけてきた。
「ねぇ、ねぇ、佑希」^−^
『・・・・・・・』
「ねぇってば」
『うるさいなぁ!
あんたはどうせ、私の友達でも何でも無いでしょ』
「・・・・・・・」
その子は口をあんぐり開けたまま―――。
何も言えないまんま・・・。
私はそうして、その場を立ち去った。
何度思い出しても、嫌な思い出。
というか、本当に最悪な自分。
嫌な思い出
最悪だった昔の自分
それは、きっと小5の頃の思い出。
その子は、友達のともだちで、
私に何故か、馴れ馴れしかった・・・。
それが私にとっては、とってもうざかった。
そして、私の虫の居所が悪いときに
その子は、話しかけてきた。
「ねぇ、ねぇ、佑希」^−^
『・・・・・・・』
「ねぇってば」
『うるさいなぁ!
あんたはどうせ、私の友達でも何でも無いでしょ』
「・・・・・・・」
その子は口をあんぐり開けたまま―――。
何も言えないまんま・・・。
私はそうして、その場を立ち去った。
何度思い出しても、嫌な思い出。
というか、本当に最悪な自分。
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