−死−

(これから話す話はワタシ『佑希』の
　勝手な見解であり、同感出来なくて当たり前
　　むしろ反論を喰らいまくること覚悟で書いています)


(なので閲覧者は十分お気をつけてお読みください…)






　　　　　　　ペコリ↓↓






『死にたい』とか思ってた

だけど死のことについて
　　　　何もわかっていなかったんだ


自分は――――――。


死ってのは


成仏すりゃぁ天国いけるとか
この世で行ってきたことが
ろくなことでなけりゃぁ
地獄に行かなきゃいけないとか…。

あの世に行って『輪廻』ってやつ？
のおかげでまた、この世に転生できるとか
そんな生ぬるいものではない。

死とは今ここにある『ワタシ』という
存在がなくなり、精神がなくなり
肉体は地へ帰ることになる。


つまり

　　　　　『無』

　　　　　　　　になるということなんだ。

それがどこまでの恐怖なのか？
それがどこまで真実に近いか？

定かではない。

だが『死』を考えるならば
わかって欲しい


自分には計り知れない未来
(死んでしまったら未来といえるのかはわからないが…)
がこの先に待っていること。

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死にたいだとかさ、他人に言うもんじゃない。

てか、その時点で他人に『助け』を求めてんじゃん。
つまり、死にたくないってことじゃないか？
そんなの馬鹿げてる。
そんな方法でしか、自分の存在価値を
見出せないなんて…。

むしろ、そんな奴はワタシにしてみたら
そんなこと、ほざいてる暇があるんだったら
ちょっとは本気で生きてみろ!!
って言いたい。自分が出来る限りやって
血吐くぐらい頑張っても、周りの状況＆生活環境が
変わらないって言うんだったら


もう『死』ぬしかないんじゃない??
って耳元で囁いてあげる。


(もっとも、そこまで頑張って
　　世界が変わらないわけはない…つまり虚構な話)


だが、人はほんの一欠けらの希望さえあれば

　　　　　『生きていける』

　　　　　　　　　そういうものだと思う。


まぁ何も残らない人は、いないとは思うけど
そういう人は、今までの自分の生き方を見直すんだね。
今まで『自分自身』が他人との接触を恐れてきたか
それとも『自分自身』の性格かな…？


以上『佑希』の勝手なる見解でしたぁ!!
この文章のちょっとしたきっかけになった
勝手にブックマークさせていただいている
「ミサ様」「s@ki様」

どうもありがとうございました!!

自分勝手な人間でスイマセンでした!!（U-U）


そして初文字数四桁いきましたwww