−視線−

まるでマシンガン

鋭くまっすぐ

全てを見透かすように

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貴方に電波を送ります
私のほうを振り向いてくれるように

貴方に視線を送ります
私に少しでも気付いてくれるように

貴方に言葉を送ります
私の気持ちが少しでも伝わるように


ねぇ


こっちを向いて
そして笑って



私の為だけに―――――。

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疲れました。。。
というかもう、眠くてダメです(*_*)
いやーもうこの二日間で10試合ぐらいやったのかな??

なんか、とても勉強になった二日間だった。
試合経験が少なかった分、いっぱい出来て良かった☆


話しはちょっと変わりますが

出発の朝、新幹線の改札口で戸惑ってると


「おはよう」
と後ろからY先輩の声がっ!!!!!

『お、おはようございます!!』
思わず声が裏返りましたw

「えっ改札口ここであってんの？」

『あっ○○301号に乗るので、ここであってると思います』

「先輩、切符ってどっち使うんですか？」
↑二枚あったので分かりませんでした汗)

「…。あー去年どうだったけなぁ？
　　　　　　　　　　　これじゃない？」

『でもこれ、指定席の切符の方ですよね』

「・・・・・・。」
『・・・・・・。』

お互い切符を見て沈黙――――。

結局、近くの係員に聞きました。
Y先輩頼りないよっ!!ww



で・・・・・・・二人で
皆の集合場所まで行きました(////)

その後、友達に

「マジ佑希羨ましいんだけど!!（｀曲´＃）
　　　　　なんでY先輩と一緒に来てんの!!?」

『(´∀`*)＜ウフフン、いいだろぉww』

本当に幸せな朝でした。
それだけで、その日一日絶好調でしたw