−舞台−

なんてヒドイんだろう？




ワタシは舞台に一人立っている

衣装もなければ台本もない
監督もいなければ客席には人っ子一人いない


この舞台がワタシの生き様というならば

ワタシの役を教えてください

衣装があれば
それ相応のことをこなします

台本があれば
そのとおりの言葉を発します

監督がいれば
その人のいうとおりに従います

客席に人がいれば
ワタシは舞い続けます


お願いします


無人のスポットライト
照らされてるのはワタシだけ

今までもこれから先もずっと――――。

(なんてヒドイSTORYなんだろう？
　ワタシには進むことも戻ることも許されないというのか？)

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どこにでもありそうな

ありふれた言葉なのに


どうしてこんなに


胸に響くのだろう？

(君の言葉で僕は救われたと思うんだ)

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題名やっと変えました…。
なんかもう今までの内容と題名がそぐわなすぎたので(-。-＃)
今日はクラスのお別れ会に行って来ました。
別に行くつもりはなかったけど
偶然、クラスの仲良い子に会って

「えぇぇぇ!!!佑希行かないの!!?」
『うんっ……だって幹事の子に行かないって
　　　　　　　　　　　　メール送っちゃたし』
「てか、そんなの関係ないから来い!!!」


はぁー場の雰囲気に流されてしまう自分。

一年のクラス好きじゃないんで、
お別れ会なんて出なくていいだろぉ。
と思ってたのにねぇ〜〜(*´▽｀*)

まぁ二年のクラスは仲良くなれるように頑張るつもりですっ!!
青春しないとねぇ。若いうちに…。
そろそろ腐り始めてると思われますので―――ww

明日は始業式!!クラス替えだよ★☆
わぁーいU^ェ^Uではっ後少しで日付が変わるので
もう寝るとします。おやすみなさぁい。。。