−君に−

偽りだけでいいと思ってた―――。

”死”なんて怖くないと思ってた。


そんな時君に出会った。


きっとその時から

僕の止まっていた時計は

動き出したと思うんだ。

(↑一年前くらいに書いてた小説の切れ端w)

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なんか漫画でも小説でも良いから、
なんか描きたい!!!!(＞Д＜)
で、自己満していたいw←ひきこもりっぽい

最近学校楽しいくせに、学校行きたくないとか考えてます。
なんでだろう？またなんか、発病したかな!!?汗)
対人恐怖症？鬱病？五月病？

まぁなんにしても、早くやる気を出そう!!