不安のない人間なんている訳はなく、あるからこそ頑張れるんだと思いたい。

届かなくなったんじゃなくて

手を伸ばさなくなっただけ



それなのに



振り返れば置き去りの夢が


今でもアタシに笑いかけてくる

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もう一度頑張ってみようかな？
そう思わせてくれたのは誰でもない貴女でした。
一度は捨てかけた夢だけど、やっぱ捨て切れなくて
心の奥の奥に根付いて離れないこの夢。

一番最初に抱いたのは、小学五年生の頃だったっけ？
中学生になって他の夢で誤魔化すようになった。
けど気付いたんだ。やる前から諦めるなんて馬鹿げてる。
そう貴方が私に言ってくれたから。


だからね貴女に見守ってて欲しいんだ。
絶対に叶えて見せるから(*＾▽＾*)よろしくね☆