私の前から消えてかないで
私のために 存在して
-----------------------------------------------
不安です。心配です。四六時中貴方のこと考えてます。
今日男友達から急に
「Nのことどう思う?」
『エッ!!!!!!!(バレタばれた??いや、そんなことある訳ない
男子には誰一人としてNのことが好きだなんて
ばらした覚えがない…ハズ。)』
必死になりながら平常心を保って
『なんでそんなこと聞くの?H君??』
「いやーあいつ(←N)がモテるのかどうか知りたくてさ」
『なんでっ?』←声が裏返りながら
「この前ね、ある女性からひとつの欠点を抜いて
Nカッコ良いよね☆という話を聞いてさ。
で気になって聞いてみただけさ^^」
『欠点??』
「あぁ、彼のプライドを傷つけることになるからさ…」
『うちとHの仲じゃん!教えてよ(>−<)』
「まぁ肉(ぜい肉or脂肪)がなければね…らしいよ」
「ふぅん…(確かにNはちょっとポッチャリ系だけど
うちはさして気にならない程度だなぁ…ってか!!
もしNがもうちょいスリムやったら、うちかなり危ういやん!!)」
と真面目に考えてしまいました。
最終的にH君が笑顔で爆弾発言。
「オレが女だったら彼氏にしたいナンバー1なんだけどなぁ」
「佑希はどう?おすすめするよオレ的には^^」
しかもこの会話全て、数?の時間中ですww
ちゃんちゃん(*´▽`*)
私のために 存在して
-----------------------------------------------
不安です。心配です。四六時中貴方のこと考えてます。
今日男友達から急に
「Nのことどう思う?」
『エッ!!!!!!!(バレタばれた??いや、そんなことある訳ない
男子には誰一人としてNのことが好きだなんて
ばらした覚えがない…ハズ。)』
必死になりながら平常心を保って
『なんでそんなこと聞くの?H君??』
「いやーあいつ(←N)がモテるのかどうか知りたくてさ」
『なんでっ?』←声が裏返りながら
「この前ね、ある女性からひとつの欠点を抜いて
Nカッコ良いよね☆という話を聞いてさ。
で気になって聞いてみただけさ^^」
『欠点??』
「あぁ、彼のプライドを傷つけることになるからさ…」
『うちとHの仲じゃん!教えてよ(>−<)』
「まぁ肉(ぜい肉or脂肪)がなければね…らしいよ」
「ふぅん…(確かにNはちょっとポッチャリ系だけど
うちはさして気にならない程度だなぁ…ってか!!
もしNがもうちょいスリムやったら、うちかなり危ういやん!!)」
と真面目に考えてしまいました。
最終的にH君が笑顔で爆弾発言。
「オレが女だったら彼氏にしたいナンバー1なんだけどなぁ」
「佑希はどう?おすすめするよオレ的には^^」
しかもこの会話全て、数?の時間中ですww
ちゃんちゃん(*´▽`*)
コメント