初夢談話

2006年1月5日 日常
今更ながら、初夢を振り返ってみよぉぉお!!!!

うんっ、確実に今年の初夢は不思議だったね。
てか年末年始普通に過ごしてた時間よりも
寝て過ごした時間の方が長かったかも(爆
だからたくさん夢見まくりましたよww
しかもほぼ覚えてる(←自分に感動(笑)

まず初夢はこんな感じ
自分の地元の近くの駅に実は鍾乳洞があったと最近発覚!!
それは見に行かねばならないと思い知り合いに地図を貰うが…
何故か目的地以外は細かく記入されているにも関わらず
鍾乳洞近くはこれ五歳児に書かしたんじゃないの的な絵!!
いや、むしろ五歳児に書かした方が上手いかもw


そんなこんなでやっとこさ着いたうちら一行って言いたいけど
実のところ、夢によく在り得るワープで時間短縮ww

まぁ着いたんだけど、全然整備されてなくて
水がピチョぴちょ垂れてて、ずぶぬれでこの夢は終わりww

こんなんが初夢かよ!!!!妄想激しすぎ!!
うちのこれからが危ぶまれるね、マジで!!ww



同じ日に見た夢はこちら
ところ変わってうちは
ルパン三世(←あのモンキーパンチで有名なやつ)の世界へ入り込んだお話。
うちの役はまぁまぁスレンダーめな16歳ぐらいの
アメリカン女wちなみにボンッ!キュッ!ボンッ!ではありません↓↓
ルパンの友達で、その場面ではバイクに跨ってました(*´▽`*)
そんなうちの横でルパンはその街であった女の子を真剣に説得中。

 
 

『俺は泥棒だから、俺なんかに関わっちゃいけないんだ』
「そんなこと言わないで!ルパンさん!!」
『わかってくれ、○○(←名前)』
涙ぐむ彼女、それでも引き離そうとするルパン。沈黙する二人。

 

「…………わかったわ」
といいながら涙を拭く彼女。
「でも又この街であった時は、私をつれて歩いてね」
『もちろん』
『ほら、お迎えの車が来たぜ。行きな』
ルパンがフイと顔を向けた方向には、爺やが彼女を迎えに来ていた。
「ルパンさん、元気でね」
「○○もな」
いつまでもいつまでも手を振りながら―――
彼女は夜のネオンに消えていく。
はにかむルパン。それをやれやれと見つめるあたし。

『女ってのは立ち直り早いよな、こっちはこんなにも
 覚えてるのに俺のことなんかすぐ忘れちまう』



それはルパンがふと漏らした本音だった。



そのときルパンがあたしに向けた表情が
笑っているような泣いているような顔で
あたしは急に泣きたくなった。

でもこいつの前では泣いてやるもんかと
バイクにかけてあった帽子をバッととり深々と被った。
そして涙を飲み込み、こう声を掛けた。
「でもさ、あんたの周りには仲間がいるじゃん」
『………そうだな』
「ほら、あたしとかね」
あたしは自分の胸を親指で指差してそう言った。


一瞬目が点になる彼。

『………、ブハハハッありがとな××(←あたしの名前)』

ルパンがそういいきった途端視界に黒い物体が横切った。
そう、その黒い物体とはバイクスーツを体に纏った不二子ちゃんだった!!

ってな感じで初夢終了ー!!!!ww
あー意味不明。でも面白い夢でしたww
自分の想像力を尊敬するね(えっ!!!笑)




『』

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